はり・きゅう

はり・きゅうとは

世界で認められている施術方法

はり・きゅうは世界保健機関(WHO)に数多くの適応疾患に効果があると認められた施術方法です。

病院の診療で改善しなかった症状もはり・きゅう施術で治ることも期待できます。

なぜ効果があるのか?

体の免疫機能を利用し、鍼を刺すことで筋肉や体の組織をあえて傷つけ、灸で熱の刺激により体に対して火傷したと錯覚させます(実際には火傷はしません)

鍼であえて傷をつけた部分や火傷をしたと感じた部分を、人が本来持っている自然治癒力や免疫反応が作用して消炎・鎮静作用が活発に働くことで、身体が一生懸命に治そうと筋肉や体の組織などを通常よりも早く修復する働きがあります。

鍼は痛い?お灸は熱い?

『鍼』『灸』と聞くとまだ施術を受けたことのない方からは痛そう・熱そう・怖いという声をよく聞きます。

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当院で使用する鍼は鍼先が丸くなっているため、挿入の際に組織や神経、血管を傷つけにくく、内出血や痛みを少なくしてくれます。 鍼の太さ(直径)は病院の注射針(0.7~0.9mm)と違い髪の毛程度の細さの鍼(0.12~0.30mm)を用いるため、注射針と比べて痛みは感じにくくなっています。

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お灸は間接灸という火が肌に直接に触れず、筒状の上に炭が乗っていて燃えるのタイプを使用します。無煙灸ですのでお灸特有のもぐさが燃えた匂いがないため、ほとんど服に匂いが付くことはありません。

鍼灸の効果

炎症を早く治す

はり・きゅう施術は筋肉や組織を活性化させて

炎症を早く抑え早期に痛みの改善や回復に期待ができます。

硬くなった筋肉を柔らかくする

鍼を硬くなった深層の筋肉まで入れて緩めることで神経の圧迫を取り除き痛みを早く治す効果があります。

灸は熱の刺激で血流を改善することで筋肉の弛緩作用があります。

免疫力アップ

元々中国では、鍼施術を毎日受けて健康法として取り入れられていました。鍼で継続的にツボを刺激することにより、免疫力や抵抗力を上げ自律神経を整える効果も確認されています。

はり・きゅうはどんな症状に有効か?

五十肩

肩の周辺の筋肉や腱、軟骨、靱帯の炎症により組織が癒着して肩から首や背中にまでの強い痛みのため、夜間に寝ていても痛みで目が覚めたりする(夜間痛)や、肩の関節の動きが悪くなり腕が上がらなくなる関節の可動域制限を起こすことが多く、年齢は特に40代~50代に出やすいため、いわゆる四十肩や五十肩と呼ばれています。

完治までの期間が長期化する場合が多く半年から3年と言われています。

腰痛(ギックリ腰)

腰に負担がかかると筋肉が硬くなって血流が悪くなった状態を放っておくと、いずれ限界値を超えて急激に腰の筋肉内の炎症が強くなり、いわゆるギックリ腰の症状になることがあります。ひどくなると寝返りや立って歩くことができなくなります。

膝(ひざ)痛

階段を降りるときに痛い 正座ができない イスから立ち上がるときに痛い などさまざまな症状があります。

原因として考えられるのは老化や肥満などで膝の関節の間の骨が変形し軟骨がすり減るなどして関節の間が狭くなって負担がかかる ことで炎症が起きる変形性膝関節症がありますが、実際に整骨院に来られる患者さまで多いのが鵞足炎という膝の関節よりも下部にある筋肉の付着部「縫工筋(ほうこうきん) 薄筋(はっきん) 半腱様筋(はんけんようきん) 」に炎症が起きている症状です。

手足のしびれ

しびれは、はりきゅう施術の代表的な適応症の1つです。

手足にしびれが出る原因は様々あります。

首や腰に負担が掛かることで硬くなった深層の筋肉が神経を圧迫し刺激することにより腕や足のしびれが誘発され人によってはビリビリと感じることがあります。

寝違え(ギックリ背中)

しびれは、はりきゅう施術の代表的な適応症の1つです。

手足にしびれが出る原因は様々あります。

首や腰に負担が掛かることで硬くなった深層の筋肉が神経を圧迫し刺激することにより腕や足のしびれが誘発され人によってはビリビリと感じることがあります。

頭痛

頭痛には様々なタイプがあり主には偏頭痛か筋緊張型頭痛の2つに分けられます。

偏頭痛は女性に多くみられ症状がでる前にはチカチカする光が見えたり(閃輝暗点)、動くと痛みが強くなる、吐き気を伴ったりといった症状が出ます。

筋緊張型頭痛は頭や首、肩の筋肉が凝り固まってしまい血管や神経を圧迫することで頭全体や後頭部が締め付けられるような症状が出ます。

料金(税込)

例)腰に鍼8本 灸4つ

1箇所 3300円 

鍼灸保険

鍼灸に健康保険を使うことができます。

医師の同意が必要ですので詳しくはスタッフまでお訪ねください。

3割負担 480円

1割負担 160円